ヒアルロン酸を顔に注入する時に気をつけたいこと

ヒアルロン酸を注射してしわやクマを無くしたり、あごのラインを整えたりする美容整形を受ける人が増えています。注射1本で済みますし、簡単だと考えられているからです。しかし、顔に注入するのですから、もしものことがあったら大変です。ヒアルロン酸を顔に注入する時にはすべてクリニックにお任せではなく、私たちもある程度の知識を身につけておくことが必要です。

 

美容整形を行うクリニックでは、こんな施術をしている、おすすめだ、といった宣伝を大々的に行っているところがあります。そういったところに惹かれるものですが、クリニック選びはとても大切なので慌てて決めてしまわないようにしましょう。医師の技術によってうまくいく、いかないがありますので技量や経験が豊富な医師がいるクリニックで受けるようにしましょう。その医師を見極めるのはどうすれば良いのかですが、最近のクリニックはほとんどが公式ホームページを持っています。そこをチェックして医師の経歴を確認してみましょう。ヒアルロン酸注射には絶対の自信を持っている、施術例○○件、といった内容があればまず信頼できるでしょう。口コミ情報などもあればチェックしておくと良いですね。

 

ヒアルロン酸を注射した場合は、効果がすぐにあらわれるのがうれしいところです。しかし、持続期間はそれほど長くなく、半年くらいで効果は無くなってきます。早い人は3か月くらいで効果が無くなることもあり、そのたびに施術を受けなければなりません。あくまでも一時的に改善する方法であって、永久にきれいな状態が続くわけではないことを理解しておきましょう。クリニックの中には、持続期間が長いヒアルロン酸を使っていると謳っているところがありますが、その場合は体内で分解されないものを混ぜて使っている可能性があります。長持ちするとあるものには注意が必要です。また、この注射は1回あたりの費用が高めです。それを数か月に1度受けることになるのでよく考えて受けるかどうか決めるようにしてください。